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主にSylphサーバーで活動するバリスターfyinoのブログです。ょろ(o'ω'o)人(o'ω'o)しゅぅ
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  • 04/29/17:22

09.22.18:35

変体技

タゲ変更。これってバリスターにとって命ですよね。

タゲ変更が上手い人はその分多く動けるわけで。


すばやいタゲ合わせの際、必要となるのは/taですよね。

でも/taでバリスターの数だけタゲマクロ作るほどの空き

はないですよね。重要な人だけでも結構な数に。


手打ちでは遅くなってしまう、前言戻しでも2名が限界。

(前言戻しとは勝手になずけただけなのですが、予め
/ta ~と打ちエンター チャットを開いて上を押すと前言
が10個ほどまで撒き戻せますよね。アレです。)


で、もうバリスタに全てかけてる人はバリスターを辞書

登録することをオススメします。

/ta ~を辞書登録し、一発表示できるようにするわけです。

これはもちろん/ta以外でも応用できますね。


キーキャラクターだけでも入れておくと便利かもです。
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09.22.02:37

9・21 森沼

森 15:15  沼15:16
   黒/忍     赤/ナ

どちらも勝利! 

どちらも指揮をしました。

森は久しぶりの前線ありのにらみ合い対決。

敵味方ともに、西東ルークをグルグル交互に押さえ込みな

がらの移動の激しい試合でした。

勝因はこちらの方が移動が上手い方も多くまとまっており

はぐれる方が少なかった為かとおもいます。


崖下からガ浴びせられました。スッキリ。 得点8ですガ。。



沼はナが8名でした。サイド持ちは侍/狩が1名づつ。

そして、15:16でこちらが1名少ないままスタートだったの

ですが、メンテ前の為か増援がこなく最後まで1名少なかっ

たです。


最初は5:5:5で組んでいたのですが、16時付近までうちの

PTはGBなし。得点差は40差くらいだったのですが石が

かなり溜まっていた為に2名に移動してもらい6:6:3に。

アタッカーに対してケアル持ちが多かった為、GBを完全に

2PTに絞り込ませてみました。

21時までで20差にしたものの、依然負けている状態。

敵味方ともにGBが少なかった為石はタンマリもっていまし

た。

21時で敵味方それぞれの後方に1ルークづつPoP!

ここで敵に引かれたらかなりキツイ状態だったのですが、

こちらが先に2PT、GBを確保。

すぐにこちらは後退を開始しますが、暗さんが巨人中にも

かかわらず、ケアル飛んでてにもかかわらず死亡。タゲ集

中がもの凄かったです。よくあそこまで持ちこたえた、、、


こちらはその隙に40得点ほど入れ30差ほどで勝っている

状態に。時間は残り一時間。


敵はGB足りないと踏んでそのままこちらのルークへ突撃

してきました。

が多くがすでに入れ切っていた為逆に相手のGBを潰す形

で試合終了。15:16という1名少ない中での嬉しい勝利と

なりました。


あと。 今日はレモラから来ておりましたお二人の送別試合で

した。森は仲間に。(速攻PTに勧誘♪)沼は残念ながらどち

らも敵に。でも、最後にいい試合を連続してできたのでいい

思い出を持って帰ってもらえたかとおもいます。


上手い移転組の方もいずれ元のサーバーへ返って行くんです

よね。

淋しいような淋しいような。 でも色々勉強させてもらいました。
             
                      ありがとう!


09.21.00:23

9・20 沼、山

久しぶりにゴールデンにでられました。

沼は赤/ナ  山は黒/シ


両方乱戦でした。

しかし、いい内容の乱戦だったと思います。

沼は開幕でこちらは大きくリード。編成から有利でした。

が、その後油断したため掘りが少なく序所に追い上げら

れてしまい、12時過ぎに逆転されてしまいます。


その後も敵はパラパラと得点を重ねていきますが、こち

らは足並みが完全にバラバラでGBがとれません。


20時ごろ、ようやく掘り→タゲ決めてGB確保→シュート

とシュートをサポートという連繋がとれてきました。

が時すでに遅し。そのまま点差は縮まらず最終的に

30差がついていました。 7;7で57:87でした。



山は久しぶりに参加する常連、古参がチラホラ

整列時から両者ともいいメンツが並びワクワクしました。

1セット目は先にGBをとられ、ルークもあちらのが有利な

位置にあったため大量に入れられてそのまま追いつけず

に負け。

2セット目は両者とも序盤からバラけてしまいました。

が、こちらの方が早く体勢を整える事ができ、敵を各個撃破

し、そのまま勝利。

3セット目は60点差ほどついてこちらが勝利。

おそらく敵の足並みが開幕からずれていたためで敵のみ

バラける感じに、足並みがずれた原因は敵方の忍者さんが

開戦と同時に突っ込むタイプの方で、(移転組の方なのかな)

シルフでは開幕から数時間は掘り掘りタイムが常例なので

前線と後衛の距離が大きく離れてしまったことでしょうか。


シルフで開幕から仕掛ける場合は基本的に事前に声をかけ

あってから仕掛けるようになっています(ルールとかじゃなく

て、これも常例なのかな。まぁいつもと違うことするよって

意味で事前確認とる感じです。)


沼は反省点が多く、ためになる試合でした。

山は普通にワクワク試合してました。たのしかった。


09.05.15:12

ケルベロスとギルガメシュ

ケルとギルガメの動画を見てたのですが

感想をちょこっと。


ケルは乱戦サーバーぽいです。

乱戦になる理由は

      ~~~ケルベロスの前線~~~

         ○○ ○
          ○ ○
         ○○ ○
         ○ ○○


         ● ●●
          ● ●●
          ●● ●
         ● ● ●

こんな感じです。

             ~~~シルフの前線~~~

        ○   ○ 
     ○   ○
       ○   ○
      ○  ○ ○  ○
  
   
       ●  ●   ●
     ●  ● ●
        ●    ●
      ●    ●

つまり、前線の横幅の取り方ですね。

ケルはほかのサーバーに比べて極端に狭いです

そのため、お互いのアタッカーが前線の奥まで

突っ込み合って行くために乱戦になるようです。


シルフは横に広い為に後衛と敵前線の距離が

近い為に魔法や遠隔での牽制が多くなり乱戦に

至らないようです。


見た動画では常時アラだったのですが、ここま

での乱戦だと戦闘中はアラを切ったほうが蝉持ち

も動きがよくなるかな、って所です。



ギルガメシュはどちらかというとシルフに似てます。

違いはルーク移動時の進退のしかたです。

ギルガメでは1つのルークに対して両チームが集ま

る確立が高いようで、

(Я=ルーク)

 ○  ○    ●  ●
 Я ○ ○  ● ●             Я
  ○  ○     ●

この状態が多かったです。

で、大抵の場合●は○のЯを取りきれずに被害を

うんでるように見えました。


シルフでは

     ○  ○    ●  ●
 Я    ○ ○    ● ●      Я
      ○ ○     ●  ●

この状態が基本です。

このため、ギルガメシュはシュート妨害意識の

方が強く、シルフではシュート意識の方が高く

なっているようです。


ギルガメのルークに攻め込む感じは見ていて

おもしろかったですが、取りきれないとやはり

試合がきつくなると思います。


対策として、囮役のナシ白がもっといればルー

クを攻め落として 

○ ○   ●    ●
 ○●  ○  ●Я             Я
   ○ ○  ● ●       

のような状況にすることで、この攻め重視の

戦い方を100%活かしきれるのではないかと

おもいました。

09.05.12:21

先入観。

バリスタを長くやっていると常連同士の関係が

できあがってきます。


奇妙な友情やライバル関係。


バリスタの醍醐味の一つでもあり、バリスターの

モチベーションの源でもあります。


そんな中で派手に活動する人は次第にマークされ

動きが制限されます。


指揮を出す人やマクロに特徴のある人。強ジョブで

頻繁に出場している人などです。


一度マークされるとバリスタを続けるのが困難になる

ほど強烈なマークをされることもあります。


まぁ、そこまでマークされる人は心底バリスタが好き

な人なので、逆にそのマークをいかに克服するかを

研究しだしより強くなっていくわけですが。


で、なにが言いたいのかというと、

一度ついたイメージというものはなかなか剥がれない

という事です。

普段から柔らかい人は固い装備やジョブに変えても

狙われやすいですし、逆もしかりです。



普段倒しにくいからと敬遠している人を狙ってみる事

はとっても大切です。

装備を再確認したり、仲間になった時なにを食べてい

るか見てみたりする事でイメージを払拭しましょう。


赤=倒せない のイメージがついてる人、結構多い

かもしれません。

実際には長い間殴られなければ強化魔法を怠って

いて柔らかい人もいます。


堅い人を狙わないでいると、その人は装備を自由に

選択でき、動きにも幅が出てよりやっかいになります。


バリスタに慣れすぎた常連は一度、先入観を払拭して

戦ってみてはいかがでしょうか。