04.26.20:46
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10.25.13:55
前線
やった!カウンター8000いってる!
とある方が前線の考察をやっていたのでウチも。
以前、HPで前線とは人の集団を指すといいました。
つまり、固い人が横一列に並んでいることが前線では
ないということなのですが、前〔線〕といってもソレは細長
いという事ではないのです。
前線とは防御力がある人が前に立って後衛達を敵から
守り、同時に後衛達は前に立っている人達をサポートし
ている。この関係が前線だと思います。
前線は、このようにお互いを支えることで一人ひとりの実力
を100%で出し切れるように自然と出来上がってきた物です。
前線はいわゆる前線ジョブのみでは構成されません。
前線ジョブとは後衛の前に壁を作ることで心理的にも物理的
にも後衛を攻撃させないようにできる人。
これはどのジョブでもできます。前線ジョブという言い方はかな
り紛らわしいですね。たとえば召喚士であっても前にでてタゲを
適度に貰うことで他の人が動きやすく、と動いていれば立派な
前線要員です。
前線ができた一番根っこの部分には、数的有利、不利があり
ます。つまり少数:多数の状態をなるべく作りたくない。
孤立して戦いたくないという意識にあると思います。
実際、前線の位置を指定した状態での戦闘は格段に安定し
ます。
そして、前線に付加価値が後々ついてきました。
それは攻撃しづらくなる。というものです。
前線に向かって行って攻撃するのはけっこう勇気がいります。
前線に突っ込む瞬間は少数:多数の状態になってしまうから
です。
ところが、この突っ込む人数や力量が、前線を上回るとその前線
は崩壊します。あたりまえかもしれませんけどね。
この状態が続くと乱戦になります。
乱戦とはよく言えば前線戦の派生で、攻めることが上手い試合。
悪く言えば前線を上手く作れて居ない、連携の取れてない試合。
前線は敵が居ない状態でも構築できます。
体勢を整えている時、自然と前衛は敵がいる側に立っていますよね。
これは無意識的にいつもと同じ状態を取ろうとしているためです。
よくわからなくなってきたのでまとめ。
・前線は相互協力をする為に自然にできた戦術の1つ。
・前線は現状90%以上が自然にできる自然な前線。
意識的に前線の位置や形を変えていく人口の前線は、自然な前線
の上位であり、こんごはこれを目指す必要がある、
最後に一つ。前線が突破される時の原因は一人の柔い人が引き金
になることが多々ある。うちもこの引き金になることがあります。
つまり、タゲをあわせてこの人を倒そうとなると、自然と敵の前線を
上回る戦力が陣地のなかに入ってくるわけです。
● ●→ ←○ ○
←★ ←☆☆☆ ●●→ ←○ ○
●→ ←○
● ●→ ←○○
★が引き金になる人。 一見この時点では★が倒されても●の中の
☆は生還できないただの無謀なアタッカー。しかし、
● ←● ←○ ○
☆☆☆→ ←●● ←○ ○
↑ ● ←○
● ←● ←○○
その無謀に見える☆を倒そうと数名でもタゲを変えると
今まで拮抗していた前線が一気に○に押し込まれる形になります。
さらに☆は必ずしも落とされるわけではありません。
一気に●は不利になってしまいます。
つまり、★が☆達が前線を突破するきっかけを作ってしまった
訳です。この対処方は後ほど。と
とある方が前線の考察をやっていたのでウチも。
以前、HPで前線とは人の集団を指すといいました。
つまり、固い人が横一列に並んでいることが前線では
ないということなのですが、前〔線〕といってもソレは細長
いという事ではないのです。
前線とは防御力がある人が前に立って後衛達を敵から
守り、同時に後衛達は前に立っている人達をサポートし
ている。この関係が前線だと思います。
前線は、このようにお互いを支えることで一人ひとりの実力
を100%で出し切れるように自然と出来上がってきた物です。
前線はいわゆる前線ジョブのみでは構成されません。
前線ジョブとは後衛の前に壁を作ることで心理的にも物理的
にも後衛を攻撃させないようにできる人。
これはどのジョブでもできます。前線ジョブという言い方はかな
り紛らわしいですね。たとえば召喚士であっても前にでてタゲを
適度に貰うことで他の人が動きやすく、と動いていれば立派な
前線要員です。
前線ができた一番根っこの部分には、数的有利、不利があり
ます。つまり少数:多数の状態をなるべく作りたくない。
孤立して戦いたくないという意識にあると思います。
実際、前線の位置を指定した状態での戦闘は格段に安定し
ます。
そして、前線に付加価値が後々ついてきました。
それは攻撃しづらくなる。というものです。
前線に向かって行って攻撃するのはけっこう勇気がいります。
前線に突っ込む瞬間は少数:多数の状態になってしまうから
です。
ところが、この突っ込む人数や力量が、前線を上回るとその前線
は崩壊します。あたりまえかもしれませんけどね。
この状態が続くと乱戦になります。
乱戦とはよく言えば前線戦の派生で、攻めることが上手い試合。
悪く言えば前線を上手く作れて居ない、連携の取れてない試合。
前線は敵が居ない状態でも構築できます。
体勢を整えている時、自然と前衛は敵がいる側に立っていますよね。
これは無意識的にいつもと同じ状態を取ろうとしているためです。
よくわからなくなってきたのでまとめ。
・前線は相互協力をする為に自然にできた戦術の1つ。
・前線は現状90%以上が自然にできる自然な前線。
意識的に前線の位置や形を変えていく人口の前線は、自然な前線
の上位であり、こんごはこれを目指す必要がある、
最後に一つ。前線が突破される時の原因は一人の柔い人が引き金
になることが多々ある。うちもこの引き金になることがあります。
つまり、タゲをあわせてこの人を倒そうとなると、自然と敵の前線を
上回る戦力が陣地のなかに入ってくるわけです。
● ●→ ←○ ○
←★ ←☆☆☆ ●●→ ←○ ○
●→ ←○
● ●→ ←○○
★が引き金になる人。 一見この時点では★が倒されても●の中の
☆は生還できないただの無謀なアタッカー。しかし、
● ←● ←○ ○
☆☆☆→ ←●● ←○ ○
↑ ● ←○
● ←● ←○○
その無謀に見える☆を倒そうと数名でもタゲを変えると
今まで拮抗していた前線が一気に○に押し込まれる形になります。
さらに☆は必ずしも落とされるわけではありません。
一気に●は不利になってしまいます。
つまり、★が☆達が前線を突破するきっかけを作ってしまった
訳です。この対処方は後ほど。と
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