忍者ブログ

主にSylphサーバーで活動するバリスターfyinoのブログです。ょろ(o'ω'o)人(o'ω'o)しゅぅ
06 2025/07 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 31 08
RECENT ENTRY
RECENT COMMENT
[04/02 Alfron]
[03/17 ホルン]
[11/17 millfe(ry]
[11/15 fyino]
[11/15 Alfron]

07.13.07:55

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 07/13/07:55

09.24.23:48

9・24

昼の12時、ふとinしてみたら山が始まるところ

でした。お昼なのに8:8とか結構いるなぁ~と。


偶数だったのでとりあえず会場行って実況して

あそんでました。

外から見るとやっぱスゴイ勉強になりますね。

10回に一回くらいは見学してれば間違いなく

指揮の腕が上がるとおもう。


試合はサンド:ウィンでがぜんウィン有利な感じ。

ルークの占有率が段違いでした。サンドも上手い

人いるものの残りの2~3名がふらふらしててルーク

を奪いにいっても返り討ちされる感じ。


2セットまでウィンが余裕もって勝っていて、3セットめ

もこのままかな~と思ったら21時でようやくサンドが

ルークを占有。


今までとは反対の状況になり、ウィンの攻撃がバラケテ

行ってそのまま逃げ切りサンドが押さえ2:2となりました。


常連ナイトが一刀盾持ちで来ていて、wsにあわせて連携

を何度かだしたり、古参の戦シが連携してたり。


なかなか面白いものがみれました。




すっごい関係ないけど最近お気に入りの曲。

Cymbals の アメリカの女王。

ジャズっぽい感じだけどなんかカッコいい感じです。

here comes queen america.
PR

09.22.18:35

変体技

タゲ変更。これってバリスターにとって命ですよね。

タゲ変更が上手い人はその分多く動けるわけで。


すばやいタゲ合わせの際、必要となるのは/taですよね。

でも/taでバリスターの数だけタゲマクロ作るほどの空き

はないですよね。重要な人だけでも結構な数に。


手打ちでは遅くなってしまう、前言戻しでも2名が限界。

(前言戻しとは勝手になずけただけなのですが、予め
/ta ~と打ちエンター チャットを開いて上を押すと前言
が10個ほどまで撒き戻せますよね。アレです。)


で、もうバリスタに全てかけてる人はバリスターを辞書

登録することをオススメします。

/ta ~を辞書登録し、一発表示できるようにするわけです。

これはもちろん/ta以外でも応用できますね。


キーキャラクターだけでも入れておくと便利かもです。

09.22.02:37

9・21 森沼

森 15:15  沼15:16
   黒/忍     赤/ナ

どちらも勝利! 

どちらも指揮をしました。

森は久しぶりの前線ありのにらみ合い対決。

敵味方ともに、西東ルークをグルグル交互に押さえ込みな

がらの移動の激しい試合でした。

勝因はこちらの方が移動が上手い方も多くまとまっており

はぐれる方が少なかった為かとおもいます。


崖下からガ浴びせられました。スッキリ。 得点8ですガ。。



沼はナが8名でした。サイド持ちは侍/狩が1名づつ。

そして、15:16でこちらが1名少ないままスタートだったの

ですが、メンテ前の為か増援がこなく最後まで1名少なかっ

たです。


最初は5:5:5で組んでいたのですが、16時付近までうちの

PTはGBなし。得点差は40差くらいだったのですが石が

かなり溜まっていた為に2名に移動してもらい6:6:3に。

アタッカーに対してケアル持ちが多かった為、GBを完全に

2PTに絞り込ませてみました。

21時までで20差にしたものの、依然負けている状態。

敵味方ともにGBが少なかった為石はタンマリもっていまし

た。

21時で敵味方それぞれの後方に1ルークづつPoP!

ここで敵に引かれたらかなりキツイ状態だったのですが、

こちらが先に2PT、GBを確保。

すぐにこちらは後退を開始しますが、暗さんが巨人中にも

かかわらず、ケアル飛んでてにもかかわらず死亡。タゲ集

中がもの凄かったです。よくあそこまで持ちこたえた、、、


こちらはその隙に40得点ほど入れ30差ほどで勝っている

状態に。時間は残り一時間。


敵はGB足りないと踏んでそのままこちらのルークへ突撃

してきました。

が多くがすでに入れ切っていた為逆に相手のGBを潰す形

で試合終了。15:16という1名少ない中での嬉しい勝利と

なりました。


あと。 今日はレモラから来ておりましたお二人の送別試合で

した。森は仲間に。(速攻PTに勧誘♪)沼は残念ながらどち

らも敵に。でも、最後にいい試合を連続してできたのでいい

思い出を持って帰ってもらえたかとおもいます。


上手い移転組の方もいずれ元のサーバーへ返って行くんです

よね。

淋しいような淋しいような。 でも色々勉強させてもらいました。
             
                      ありがとう!


09.21.00:40

新境地

9・20の山で書いたように、昨日は秘密兵器を投入

しました。


黒/シです。


途中仲間からもツッこまれてしまいました。

うちも試合直前に思いついての挑戦だったので

上手く行くかかなり不安でしたが、なかなかどうして。


ペトラは相変わらず保持できませんが、少数の

乱戦ではかなり有利なサポでした。


山は10;10でしたが、相手にナナシ忍狩がいました。

通常ならサポ忍ならナ忍に殴り殺され。

サポ赤なら狩シに殴り殺されるところでした。


サポシにした理由はひとえにトンズラです。

スプリント+とんずらを駆使することで限りなく生存

率を上げながら魔法を直撃されることができるかなって

思ったわけですが、思い通りに動くことができました。


動きを書きます。

1.敵味方がぶつかりあうまで後方か側面で待機。
  (このとき敵に目視されないように。)

2.敵が攻撃に集中しはじめたら歩きで接近。
  ブリザガ2をいれます。
  (気付かれなければそのままどんどん詠唱)  

3.敵がこちらにタゲを変えたり抜刀してきたら歩きで
  敵がある程度前線から離れるまでにげます。
  (距離つめられていたらスプリントや足止めも使用)

4.十分敵を引っぱったところでとんずら。
  ぐるっと回り込んで敵前線の側面へ

5.ブリザガ2をいれます。(余裕があれば・・・)
  大体ここまでの流れでガ系を範囲で4~5発いれれます。
  さらに、敵を1引っぱった為たぶん数的有利もできます。


とんずらは攻める為に、スプリントは逃げるために使用する

感じでやればOKです。


得点的にはまったく役に立てませんが、少人数では何回も得点

するのは難しい黒です。それならいっそ攻撃のみに集中しよう

って感じで割り切った結果、サポシは十分サポ忍白赤に並ぶ

ものでした。


説明ワカリニクイですよね。ごめんなさい。

まぁ実際に試してもらうのが一番かもしれません。

乱戦サーバーでいつも殴り殺される全国の黒様に

一度試してみて欲しいです、黒/シ。
  

09.21.00:23

9・20 沼、山

久しぶりにゴールデンにでられました。

沼は赤/ナ  山は黒/シ


両方乱戦でした。

しかし、いい内容の乱戦だったと思います。

沼は開幕でこちらは大きくリード。編成から有利でした。

が、その後油断したため掘りが少なく序所に追い上げら

れてしまい、12時過ぎに逆転されてしまいます。


その後も敵はパラパラと得点を重ねていきますが、こち

らは足並みが完全にバラバラでGBがとれません。


20時ごろ、ようやく掘り→タゲ決めてGB確保→シュート

とシュートをサポートという連繋がとれてきました。

が時すでに遅し。そのまま点差は縮まらず最終的に

30差がついていました。 7;7で57:87でした。



山は久しぶりに参加する常連、古参がチラホラ

整列時から両者ともいいメンツが並びワクワクしました。

1セット目は先にGBをとられ、ルークもあちらのが有利な

位置にあったため大量に入れられてそのまま追いつけず

に負け。

2セット目は両者とも序盤からバラけてしまいました。

が、こちらの方が早く体勢を整える事ができ、敵を各個撃破

し、そのまま勝利。

3セット目は60点差ほどついてこちらが勝利。

おそらく敵の足並みが開幕からずれていたためで敵のみ

バラける感じに、足並みがずれた原因は敵方の忍者さんが

開戦と同時に突っ込むタイプの方で、(移転組の方なのかな)

シルフでは開幕から数時間は掘り掘りタイムが常例なので

前線と後衛の距離が大きく離れてしまったことでしょうか。


シルフで開幕から仕掛ける場合は基本的に事前に声をかけ

あってから仕掛けるようになっています(ルールとかじゃなく

て、これも常例なのかな。まぁいつもと違うことするよって

意味で事前確認とる感じです。)


沼は反省点が多く、ためになる試合でした。

山は普通にワクワク試合してました。たのしかった。


<<< PREV     NEXT >>>