07.15.09:00
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05.25.12:20
バリスタライフを生き抜く方法
そんな悩みでお困りの皆様!
今日は危険いっぱいのバリスタを生き抜くコツを紹介しましょう。
結構、視線が常に敵に向きがちな方が多いと思います。
しかし、チーム戦での要はなんと言っても味方の動きを見ること
です。 サッカー等でも味方の動きを把握していなければ上手い
プレーを出来ないように、です。
バリスタ中の視線の置き場は、
1.味方達
2.ログ
3.敵
これがもっともスムーズに動けると思います。
決して敵をおろそかにしろと言うわけではなく、魔法詠唱中や
ペトラ掘り中など手が空く一瞬の間はなるべく味方を確認して
おきましょう。
とは言っても、なかなか簡単なことではありません。大事なのは
慣れです。あと余裕を持って試合を出来るように試合を数こなす
ことです。
かく言う私も、復帰後味方をイマイチ目で追っていけず昨日の沼
のように死亡を重ねてしまうことも多々あります。
囮なら自分を援護してくれる前線の方々とヒーラーさんを
黒なら前線の方々を、といった感じで味方との連携を図りましょう。
05.25.02:19
さっきの試合。
復帰3試合目と4試合目をしてきました~。
森と沼 60制限です。 で、どっちも負けました~、、
森は白/青で、完全にヒーラー+指揮で動いたのですが
敵方のヌーカーが充実しており得点力の差が激しく100
点差を付けられて負けてしまいました。
こちらも前線を上手く作っていたものの、あちらの常連方
の方がはるかにソレを上回っていた感じでした。
個人的にはしっかり回復、指揮できていたので大満足!
あ、でも指揮が通ってなかったから負けたわけでもあるし、、、
ついてきてくれる人が減ったのでしょうかね。 ウムム...
沼は15;15となかなかの人数が来て、最終的に3点差で
負けてしまいました。今回の敗因はなんといってもうちでした。
復帰後2度目の黒でしたが...距離感ずれまくりで殴られるわ
WS喰らうわで散々でした。
魔法の選択も間違えまくるし... ただ足止めはそこそこ行けてました
で、なによりも集中力が続かなくなっていたのが原因でしょう。
ブランクが長すぎたのですかね...感覚取り戻すまではだいぶ迷惑
をかけることになりそうです。
サーバー移動、雰囲気のいい人がそこそこ来てくれると いいなぁ。
05.16.01:03
ついにサーバー移動
ですか??(*・ω・*)ゞ??
ってくらい使い方がわかりません。誰かたすけて!
さて、ついに来ましたサーバー移動。
3000円ですか、そうですか。
うちはシルフにずっしり根を張り続けるつもりです。
でも他のところの指揮をいろいろ見てみたいけど
90日縛りってのもなかなか...(´ω・`。)
低迷してたカウンターも復帰したら少しづつ戻ってきました。
ありがたやぁ~☆。*(o・ω・人)*。☆
なんだかとても個人的な記事ですね。眠いのでしょうか。
05.13.21:30
昨日の試合
昨日は森と沼にでました。約一ヶ月ぶりの60制限でした。
試合の結果は【あの日の風景】様、参照で。
森は黒で指揮をしながら削りをやる感じでした。
個人的な反省点は
前半、ブランクの為かイマイチ魔法が入りきってなかった。
です (。´・ェ・`)
指揮は、前半は様子を見ていましたが、30差くらいつけられたのかな?
ただ、与GBに対して相手の得点が少なかった為、掘りが足りてないと
判断。
普通にやっても後半追いつくと考え、とりあえず掘り重視でやって
いました。
12時頃からこちらの点が伸び始めて同点に追いついたので、
相手の石減らしに移行しました。
ズバリ【死んでもいいから石持ち倒そう】作戦です。ヾ(o・∀・o)ノ゙
まずPTを5:5だったのを6:4に変更、4で石持ちを執拗に攻撃し
6はルークを維持しながら掘りという感じでやってみました。
18時の時点で相手の石総量を10前後に出来ていたので
4人PTの方は解散、各自で残りの石持ちを追い詰めていきました。
あとは6人PTのほうで適当に点を重ねながらソロ4人で敵を分散。
最終的に4~50点差くらいついたのかな?(o・∀・o)ァ'`,、
指揮にみんなが応えてくれて、最後の方はうちが指揮を取らなくても
各自でしっかりと役割を果たし、代わりに声を出してくれていた方まで
いました。 試合後も楽しかったという声が多数聞こえてきました。
上々な復帰試合でした。 *(´∀`,,人)*
05.08.22:11
横からの攻め
現在のバリスタは基本的に
○ ○
○
○○○○
●
○●
○●
○
●●●●
●●
●
こんな感じで戦っていることがおおいです。
囮、スプリンターが両前線の中間を行き来し、
前線は横に並び、その後方に後衛がバラけている感じです。
ゲーム上の視界の狭さのせいかもしれませんが、基本的に
お互い顔を向き合わせて戦っている感じです。
ところが、各サーバーのトップ選手達をみると(特にキャスター)
○
○
○○○○
★ ●
○●
○●
○ ☆
●●●●
●
●
このような☆★の位置からアプローチをかけることが多々あります。
この位置は、お互いのキャスターから円を書いた時、詠唱が届かない
位置にあります。
つまり、前線同士の距離と同じ間隔ということです。
前線が横開きになっている現在のバリスタでは、例えば右から攻撃すると実質
左側の前線と大きく距離をとることができ、敵陣の近くにいながら
囲まれることがなくなります。
○
○
○○)○○
★ ●
○)●
○(●
○ ☆
●●(●●
●
●
ちょっとわかりにくいですが()内の敵しか☆★に対して魔法等が届きません。
後方のキャスターは☆★から円を書いた時、詠唱可能距離外にいるわけです。
つまり、一人でも影響力のある人がこの☆★の位置からアプローチし
ていると一方的に攻撃を食らうことになり、☆★に抵抗すると前線が半
々にバラけてしまうわけです。
☆★の位置から攻める時は、敵後衛でなく敵前線を狙いましょう。
この位置で後衛を狙うともちろん☆★から書いた円の中に敵後衛が入
ってしまい不利になります。
つまり、☆★は敵後衛の詠唱距離外から敵前線を攻撃するわけです。
敵前線は後衛よりも左右に広く展開してる為にぎりぎり詠唱等が届くわけです。
以上
お互い詠唱距離が同じという事を利用した攻め方でした。