07.13.14:31
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09.12.23:43
小さな友情
今バリスタ用に赤を育てているんですけど、
もうAFなお年頃なのでAF集めをしてるんです。
で、オズに胴AFをとりに一人で行ったわけです。
(鍵は心優しきバリスターフレにとって貰いました)
久しぶりのオズ、仕掛けすっかり忘れちゃってたり
してはじめの扉すら開けられなかったんです。
ウロウロしてたら通りがかりのタルっ子に扉開けて
もらっちゃいました。
この時点でちょっと心が温かく。
で、2つめの扉行く途中油断してて絡まれてしまいま
した。
あわてて逃げようとして6リンクぐらい。 やべぇーっす。
落ち着いて寝かせ。土杖もってファランクス。体勢をとと
のえます。
なんとか敵を減らして残り二匹。いちおうコンバも残って
たんですけど、偶然通りがかった外人忍者70才。
you need help? うちはすかさずyes,plz><
さくっと残りを片付けてくれました。お礼を言って彼と別れ
ました。その後二つ目の扉でも開け方忘れてちょっと手間
どったり。
なんとか開けて上の方へ上っていきました。
すると、さっきの彼がゴロンと地面にねそべってます。
死んでました。 うぉって思いながらレイズ詠唱。
thank you! 彼は言いました。
彼:what are you doing?
F:I wanna open a coffeer!
彼:oh! I looked that coffeer.
F:really!?
彼:yeah! you want to open it? I lead you for it.
maybe that is not opened yet.
F:thank you! how kind are you!
こんな感じでPTを組み案内してもらい、途中絡まれ
たりしながら無事に箱を開けられました。
彼はオメデト!って言ってその場を去っていきました。
彼がいなかったらただの作業になってただろう箱探し。
彼のおかげで思い出のつまった心温まる箱開けとなり
ました。
ありがとう。
09.09.01:27
今後の指針。
すごく個人的にですが、今後は相手のペトラGB報告
を禁止することにしました。※ウチは、です。
なぜかというと、今日は沼山にでたのですが、両方と
もかなりの乱戦になりました。特に沼。山は編成的に
しょうがなかったですけど。
このまま、シルフの前線を使った戦略がなくなるのは
嫌だとおもいました。
ペトラを報告することで石もちの潰しあいになる。
石持ちの潰しあいは大変理にかなった優れた戦略で
多くのサーバーで浸透している物のようです。
しかし、それによってプレイヤーに多くのストレスが
かかることも事実です。特に監視されてる状態になれて
いない、殴られ続けることに慣れていないシルフは特に
かもしれません。
このままでは、一部の強く生きられるプレイヤーしか残り
ません。やはりチキンプレイヤー(得点思考って意味で)
がいてこそのシルフなのかもしれません。
ずっと疎かになってたルーク移動時の報告(黒で出ていた
ためになかなか落ち着いて声が出せず、ペトラも維持でき
なかったので、指揮関連疎かにしていました。)やその他
もろもろの指示にもっと重点を置き、以前のシルフのバリ
スタを取り戻そうかなっておもいます。
あくまでウチがそうしたいだけです。
今の乱戦状態を皆が望むならこのままでも良い訳ですけ
どねw。
p.s. 今日の山はおもしろかったです。黒/忍
並んだ時点で構成、メンツ的にもキツイ試合と予想されま
した。試合の結果も0:4のストレート負けでした。
が、3セット目にみんなでまとまれた事や、個人的にも少人
数戦の黒をいい感じでこなせたので、大変タメになった試合
だったと思います。 沼11:11? 山8;8 ちょっと少なめ。
山は観戦に来た常連が2名、遅刻で残念が1名でした~。
09.08.01:11
そろそろかもね
いい試合が減っている理由。
・参加者の考え方が散らばってきている。
つまり、そろそろ次の戦術ができる流れです。
ここで、常連達がいつもの流れを断ち切って
かなり辛い試合が続いてもその流れを大切に
すればもうすぐにでもさらに上のバリスタが
出来上がるでしょう。
09.05.15:12
ケルベロスとギルガメシュ
感想をちょこっと。
ケルは乱戦サーバーぽいです。
乱戦になる理由は
~~~ケルベロスの前線~~~
○○ ○
○ ○
○○ ○
○ ○○
● ●●
● ●●
●● ●
● ● ●
こんな感じです。
~~~シルフの前線~~~
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○ ○ ○
● ● ●
● ● ●
● ●
● ●
つまり、前線の横幅の取り方ですね。
ケルはほかのサーバーに比べて極端に狭いです
そのため、お互いのアタッカーが前線の奥まで
突っ込み合って行くために乱戦になるようです。
シルフは横に広い為に後衛と敵前線の距離が
近い為に魔法や遠隔での牽制が多くなり乱戦に
至らないようです。
見た動画では常時アラだったのですが、ここま
での乱戦だと戦闘中はアラを切ったほうが蝉持ち
も動きがよくなるかな、って所です。
ギルガメシュはどちらかというとシルフに似てます。
違いはルーク移動時の進退のしかたです。
ギルガメでは1つのルークに対して両チームが集ま
る確立が高いようで、
(Я=ルーク)
○ ○ ● ●
Я ○ ○ ● ● Я
○ ○ ●
この状態が多かったです。
で、大抵の場合●は○のЯを取りきれずに被害を
うんでるように見えました。
シルフでは
○ ○ ● ●
Я ○ ○ ● ● Я
○ ○ ● ●
この状態が基本です。
このため、ギルガメシュはシュート妨害意識の
方が強く、シルフではシュート意識の方が高く
なっているようです。
ギルガメのルークに攻め込む感じは見ていて
おもしろかったですが、取りきれないとやはり
試合がきつくなると思います。
対策として、囮役のナシ白がもっといればルー
クを攻め落として
○ ○ ● ●
○● ○ ●Я Я
○ ○ ● ●
のような状況にすることで、この攻め重視の
戦い方を100%活かしきれるのではないかと
おもいました。
09.05.12:21
先入観。
できあがってきます。
奇妙な友情やライバル関係。
バリスタの醍醐味の一つでもあり、バリスターの
モチベーションの源でもあります。
そんな中で派手に活動する人は次第にマークされ
動きが制限されます。
指揮を出す人やマクロに特徴のある人。強ジョブで
頻繁に出場している人などです。
一度マークされるとバリスタを続けるのが困難になる
ほど強烈なマークをされることもあります。
まぁ、そこまでマークされる人は心底バリスタが好き
な人なので、逆にそのマークをいかに克服するかを
研究しだしより強くなっていくわけですが。
で、なにが言いたいのかというと、
一度ついたイメージというものはなかなか剥がれない
という事です。
普段から柔らかい人は固い装備やジョブに変えても
狙われやすいですし、逆もしかりです。
普段倒しにくいからと敬遠している人を狙ってみる事
はとっても大切です。
装備を再確認したり、仲間になった時なにを食べてい
るか見てみたりする事でイメージを払拭しましょう。
赤=倒せない のイメージがついてる人、結構多い
かもしれません。
実際には長い間殴られなければ強化魔法を怠って
いて柔らかい人もいます。
堅い人を狙わないでいると、その人は装備を自由に
選択でき、動きにも幅が出てよりやっかいになります。
バリスタに慣れすぎた常連は一度、先入観を払拭して
戦ってみてはいかがでしょうか。