04.19.14:52
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03.31.14:02
退きますか?攻めますか?
ブログリンク追加しました~
Sylphのバリスターのブログも追加しましたよ!
ワ━イ!! ヾ( o・∀)ノ゙ヾ(o・∀・o)ノ゙ヾ(∀・o )ノ゙ ワ━イ!!
今日もちょっと指揮について書きますょ!
点差が圧倒的に負けているが、相手はほとんどペトラを持っていない!
こんな時は攻めて相手のペトラを減らしたり、掘らせなかったりするか、
退いて味方のペトラを増やすべきか、悩んだりするかもしれません。
そんな時は
1.味方がGBを取れているなら掘り中心。
2.取れていないなら攻め中心。
当たり前といえば当たり前ですね。
で、ここからです。
中心と言っても退ききる、攻めきる、ではペトラかGBどちらかが足りなく
なります。
バリスタでは集団行動が基本となっていますが、あえて2つに味方を
わけるのです。つまり、掘りは堀り組に任せ、攻めは攻め組に任せる。
攻め組がGBを供給しながら敵のペトラを管理する。
掘り組がペトラを貯めながら攻め組のサポートをする。
こうなります。
ポイントは指揮者が両組の割合を決定し、両者の配置を明言することです。
掘り組はGBが届くが、あくまでも安全な位置で。
攻め組は掘り組のサポートを受けられる位置だが、確実に敵の前線を乱せる
ところまでもぐりこむ。
つまり、指揮者は掘り組の進退を上手く指示してゆきましょう。
バリスタは団体戦ですが、勝ちたいという人以外も参加します。
倒せればいいと言う人たちですね。
そういう人達も指揮者は上手く扱えなくてはなりません。
こういう役割を見出せる戦略は全体の士気をあげれます。
勝つ為には、退いて戦闘を極力かわす戦いも数回に一戦はでてきます。
そういう試合では、倒したいだけの人にストレスが溜まり、バリスタへ
の意識が低下してしまいます。
指揮者は、その一戦ごとの士気だけでなく、バリスターのバリスタへの
士気への気遣いもしていくと、あなたのサーバーのバリスタの
レベルも上がり、全体の雰囲気も良くなります。
そこまで配慮した指揮を出してみるのはいかがでしょうか。
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