04.24.22:41
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08.06.00:19
あえての囮狙い
みなさんは次のようなもどかしい試合に出会ったことはないでしょうか?
味方が囮を狙いすぎで前線はズタボロ、GBは全然取れない
一度はこんな試合に出会ったことがあると思います。そして、
常連であるあなたであれば、その状況を打破したいと思った
はずです。しかし、一回の試合のなかで囮という物を教え
さらに、その対処方を一般のバリスターに伝えるのはナカナカ
大変なものであります。
そこで、囮という存在を逆手にとって試合を展開してみてはい
かがでしょうか?
囮というものは、相手の前線を崩し、それでいて生還することが
第一条件であります。
囮を倒そうとすることは一般的には、倒すまでに時間がかかり、
味方は頭数がへり、敵は各自動きやすくなる為にタブーとされ
ています。
しかし、どうしても味方が囮に対してちょっかいをだすようでした
ら、いっそ囮をGBプレゼンターとして動かさせてはどうでしょうか。
つまり、囮を殴っているのは通常の状態では一部の一般プレイヤー
となります。そこで、殴るのをとめるのではなく、味方全体で囮を殴る
事により、囮を囮として機能させる前にGBに変えてしまうわけです。
囮というのは堅さの50%は先入観でできています。
常時最高の堅さを保つのは難しいもので、強化をしっかりとして
突撃するには時間がかかります。そして、ディスペル系によって
一瞬にしてその堅さを崩すことは容易なのです。
頻繁に前で出てくる囮は、必ず強化を怠って出てくる瞬間といもの
があります。
後衛が敵囮より前にでて、敵アタッカーの前進を食い止めて、その間に
こちらのアタッカーは全員で囮を狙います。耐え切られる可能性はある
ものの、全員で殴ることでGBを取れる確立は後方にいる敵後衛を狙うの
と大して変わりません。
このとき大切なのがやはりこちらの後衛の動きで、
1に敵ヒーラーを封じる。2に敵アタッカーの前進を食い止める。3に足止め
となります。
いかに囮を大勢で囲めるか。と同時に敵の前進と支援を食い止められるかが
この戦術のカギとなります。
「囮をなぐらないで」という発言が常套句ですが
「全員で囮からGBを取ろう」というのも後衛のレベル次第では有りだと思います。
味方が囮を狙いすぎで前線はズタボロ、GBは全然取れない
一度はこんな試合に出会ったことがあると思います。そして、
常連であるあなたであれば、その状況を打破したいと思った
はずです。しかし、一回の試合のなかで囮という物を教え
さらに、その対処方を一般のバリスターに伝えるのはナカナカ
大変なものであります。
そこで、囮という存在を逆手にとって試合を展開してみてはい
かがでしょうか?
囮というものは、相手の前線を崩し、それでいて生還することが
第一条件であります。
囮を倒そうとすることは一般的には、倒すまでに時間がかかり、
味方は頭数がへり、敵は各自動きやすくなる為にタブーとされ
ています。
しかし、どうしても味方が囮に対してちょっかいをだすようでした
ら、いっそ囮をGBプレゼンターとして動かさせてはどうでしょうか。
つまり、囮を殴っているのは通常の状態では一部の一般プレイヤー
となります。そこで、殴るのをとめるのではなく、味方全体で囮を殴る
事により、囮を囮として機能させる前にGBに変えてしまうわけです。
囮というのは堅さの50%は先入観でできています。
常時最高の堅さを保つのは難しいもので、強化をしっかりとして
突撃するには時間がかかります。そして、ディスペル系によって
一瞬にしてその堅さを崩すことは容易なのです。
頻繁に前で出てくる囮は、必ず強化を怠って出てくる瞬間といもの
があります。
後衛が敵囮より前にでて、敵アタッカーの前進を食い止めて、その間に
こちらのアタッカーは全員で囮を狙います。耐え切られる可能性はある
ものの、全員で殴ることでGBを取れる確立は後方にいる敵後衛を狙うの
と大して変わりません。
このとき大切なのがやはりこちらの後衛の動きで、
1に敵ヒーラーを封じる。2に敵アタッカーの前進を食い止める。3に足止め
となります。
いかに囮を大勢で囲めるか。と同時に敵の前進と支援を食い止められるかが
この戦術のカギとなります。
「囮をなぐらないで」という発言が常套句ですが
「全員で囮からGBを取ろう」というのも後衛のレベル次第では有りだと思います。
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